Digi & Ana.

ポッキーの日ですね。
昨日は健康診断で歌舞伎町へ。
歩いてるだけで不健康になりそうな空気･･･。
血を抜かれつつもまだまだ血液型不明だったり
なぜか視力が上がってたり。
とりあえず無難に健康を願います。
11月 THE怒涛。
今年入って１番忙しいかもしれません。
デジタルとアナログの両方を同時進行。
絵だったりパソコンだけだったり、ごっちゃごちゃ。
でも１つ１つ大事に大事に。
整理することの重要さがひしひし。
おなかいっぱいになったときに味を変えるかのように
最近になってあんまり使ってなかったペンタブにハマってます
パソコンに入れてもアナログの味を生かしたいために
必要以上にアナログ時に丁寧になりすぎたり
デジタルで加工できるからと安易になったり
本当バランス難しい　っていうのと
いいもの描いても取り込みがダメだとアレなんで
激しくスキャナーがほしくなりました。
５年目に突入した我が家のスキャナーもけっこうギリギリです笑
いやぁ　頑張らないと。
以下、余談ですが　先日、大学の友達から
「わたしたち”不思議の国のアリス症候群”だ！」
と急にメールがきました。
･･･は？笑
というのも、大学の時にふと話した実体験がその人も頻繁にあるようで
「え･･･なんだろこれ･･･」と言っていた数年前。
不思議の国のアリス症候群というようなのです。
大人になってからは見る回数は減りましたが
子供の頃
全部灰色の何もない異世界で１人ポツンと自分がいるところに
現実ではありえないような大きさの立方体(推測10m)がのしかかってきてつぶされるような感じなのですが
実は　ものすごく質量の軽い物体で　「あ、なんだ」と持ち上げようとすると
とたんに小さくなって(推測50cm)、その小さい立方体に結局つぶされる。
････という夢を頻繁に見ていたのですが（前フリ 長
その友達も似たような感覚の経験をしていて
第六感性でもあるんじゃない？笑　と２人で勝手なポジティブ解釈をしていたのですが
よくよく調べてみると、内容は違えど、かなり多くの人が子供の頃にあるようです。
いやぁ　メルヘン